昨年、エントリーだけして出品できなかった
【21世紀ボーダレスアート展・煌星】
に出展しました。
東京 六本木の国立新美術館という
素人ではなかなか出展チャンスがない場所ですので
とても楽しみにしていました。
この展覧会は絵画・彫刻といった
鉄板の伝統的アート以外の
新しい素材や技法を用いた
どちらかというとややマイナーな
アート作品を創造している団体のグループ展です。
しかしそれぞれの作品のクオリティ―は非常に高く
彫紙アート以外のカテゴリー作品を拝見するのも
非常に楽しみでした。
今年は昨年より出品者数が減った様で
小じんまりとした展示になりましたのが少々残念でした。
今年は2点、出展させて頂きました。
今回の出展を機に
現在はそれぞれ新たなフィールドで活躍されている
旧職場の大先輩方とお会いする機会を得られ
大変楽しい時間を過ごすことが出来ました！
おすすめ記事
1
＜林 敬三先生の作品＞ 彫紙アートってなに？ 日本彫紙アート協会 会長の 林 敬三先生が考案された 重ねた色紙をアートナイフで彫って 創作する奥行き感のある半立体アート。 ...
2
体験クラスは、材料代￥1,500を支払えば 2時間（1コマ）のレッスンを通じて 簡単な作品を1点創らせてもらえるとの事。 （創った作品はお持ち帰り） 材料と道具は全て教室の ...
3
彫紙アートの下絵の作り方について。 彫紙アートスキル２級・１級とやってくると そろそろ、オリジナル作品を創りたくなってきます。 教材の下絵が自分の好みのものば ...
Copyright© Choshi Art Mas's BLOG , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.