彫紙アートスキル2級の課題を終了し
教室の先生に確認頂くと何とも立派な
「彫紙アートスキル2級認定書」
が送られてきます。(2014年6月21日)
また2級を終了すると
下絵デザイナーの資格が得られ
これは自分でデザインした下絵を
彫紙アート協会のHPで販売できる様になります。
残念ながら私は 今だオリジナル下絵を作成
販売したことはありませんが
そろそろ下絵作成にもチャレンジしたいですね。
こういうのもらうとまたモチベーション上がりますよね!
よく考えられてます‥‥!
最初のメッセージカード・エアフレッシュ・コースター
はナイフ使い方に慣れるためのトレーニング
最後の「バラ」の作品(8枚)を彫れるようになること
が初級クリアの1つの目安なんでしょう。
彫紙アートのしくみが少しづつ分かってきて
8枚でもきれいに彫ろうと思うと
なかなか難しいと感じました。
ところで当時私が通っていた
彫紙アート大阪校(心斎橋)は
林先生の愛弟子である妹尾先生が
西日本で彫紙アートを広めるべく
当時は竹内先生と2人体制で奮闘されてました。
同じように彫紙アートに魅せられた方々が
大阪・兵庫・奈良・京都のみならず
滋賀・岡山・名古屋・三重や
九州からも 大阪まで習いに来られていて
遠方から通われてる皆さんは
当然彫紙アートに対する情熱と熱意も熱く
上級インストラクター講座を修了すると
地元で教室を開かれ
現在も活躍されています…。
凄いですね!!
*注)現在の彫紙アートラーニングプログラム
では下絵デザイナーの資格は3級終了後取得と
なっています。(5級→4級→3級終了後)